satohatsume-inochiomusubuのブログ

森のイスキア・佐藤初女さんの関連情報をアップしていきます。初女さんがむすんでくださったご縁でスタートしたプロジェクト「二人の写真家が見た佐藤初女 オザキマサキ写真展/岸圭子写真展」をきっかけに始まりました。

【感謝】森岡書店での写真展、御礼遅くなりました!

御礼がたいへんに遅くなり恐縮です・・・・。

森岡書店での「岸圭子写真展『いのちをむすぶ 佐藤初女』」

無事に終了はや2週間経ちました。

ご来場いただいた皆様、遠方より応援くださった皆様

こころより感謝申し上げます。

会期終了後の記憶があんまりないのがおそろしいのですが本日、

羽生くんの金メダルを見届けたところで我にかえりました。

 

2/4(土)には、岸さんが来てくれました!

体調をおしての来場で在廊時間は短かったですが

トークの間もご一緒に。

久しぶりに『いのちをむすぶ』チームの3人が揃うことができて

本当に本当にうれしかったです。

 

岸さんの写真を店に飾りたいのだが、という思いがけないお申し出もいただいたり

(お話が進んで詳細が決まりましたらまたご案内しますね!)

新しい出会いがまたたくさんありました。

 

出会いは未来を拓く。

 

『いのちの森の台所』の時のメインコピーにした初女さんのことば。

 

ひらく、は「開」にしますか? 「拓」にしますか? それともひらきますか?

という問いに、初女さんは「拓く」を選ばれました。

 

初女さんを通じて多くの出会いがあり未来が開かれていくのはもちろん、

自ら動いてこそ拓かれていくのだ、ということを改めて心に刻んだ5日間でした。

 

またお会いできる日を楽しみに、また動きます。

感謝とともに。

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2015年、最後の撮影で弘前にお邪魔した時の2ショット。